富士山ガイド
English
Chinese
korean
検索
フォントサイズ変更 標準フォントサイズ 大きいフォントサイズ 最大フォントサイズ
サイトの現在位置
トップルートガイド吉田口登山道ルートガイド(五合目〜本八合目)
 
2011年7月25日 更新
印刷用ページを開く
吉田口登山道ルートガイド(五合目〜本八合目)
写真にて五合目から本八合目山頂までルートをご案内します。
富士山吉田口スバルライン五合目。五合目の標高はすでに2305m。人によっては、高山病の影響がでることもあります。
少なくとも登山開始前の1時間前には到着していましょう。
靴紐はほどけないよう、最後は二重に結びます。
いよいよ富士山にむけて出発!
まずは足ならし。五合目から泉ケ滝にかけて、最初はゆるやかな下りから始まります。
最初の分岐点、泉ケ滝です。六合目に続く道は、向かって右側の登り坂。ここからいよいよ登りのはじまりです。
泉ケ滝から六合までは、ダケカンバやカラ松の森の中をいきます。ゆっくり、身体をならしながら進みましょう。
安全指導センターでは、登山情報の発信や登山地図の配布も行っています。
地図は日本語のみならず、英語、中国語、韓国語もご用意。
安全指導センターの前を通りすぎて、出発。6合目公衆トイレは奥にあります。
六合目から山頂方向を見上げます。ここからは登山道はジグザグ道になります。
落石を落とさないためにも、登山道の山側(内側)を歩行しましょう。
安全指導センターから10分ほどで、下山道との合流点に到着します。
登山道は写真の右上に登っていきますが、帰りは写真左側の下山道からおりてきます。
七合目手前から岩場がはじまります。小股でバランスをとりながらゆっくり登りましょう。
ストックは滑りやすいので後ろの人をつかないように注意。また、岩場の左右には鉄の鎖が設置されていますが、
これは道を示すもので、引っ張るものではありません。中にはぐらぐらして外れてしまうものもありますので、要注意。
七合目岩場。岩場は狭いので混雑時は通行の邪魔にならないよう、一列で歩きましょう。
七合目岩場からの景色。晴れていれば、河口湖や山中湖はもちろん、八ヶ岳や奥秩父の山々もみわたせます。
七合目鎌岩館。七合目には七つの山小屋があり、それぞれ特色があります。
七合目、鳥居荘。ひときわ目立つ赤い鳥居がでてきたら、七合目も後半に入ります。
七合目鳥居荘
七合目からスバルライン五合目を見下ろす。振り返ると登ってきた道が見え、遙か下に小御嶽神社が小さく見えます。
七合目最後の山小屋、東洋館への登り。
急な岩場を越えて最後の階段を上れば、東洋館です。地形が急なのでゆっくり着実に進みましょう。
七合目から八合目までは約40分。このあたりで標高3000mを越えるので、高山病の症状もそろそろ現れる頃。
水分補給を忘れずに、息の切れないペースでゆっくり登りましょう。
標高3100m、八合目太子館に到着です。五合目から頂上までの約半分まで登ってきました。
翌朝、山頂でご来光を望む場合、七合や八合目の山小屋に宿泊します。
夕食は各小屋趣向を凝らしたものばかり。ゆっくり休んで翌朝に備えましょう。
八合目白雲荘です。標高は約3200m。
日本で二番目に高い北岳よりも高く、ここより高い場所は富士山しかなくなりました。
八合目元祖室。ここには江戸時代に富士山巡礼の火付け役となった食行身禄様が祭られており、
巡礼登山の聖地として知られています。
元祖室を過ぎると本八合目が見えてきます。本八合周辺は胸突八丁と呼ばれ、
昔から行程中の難所と知られてきました。長い階段ですが、ゆっくり登っていきましょう。
標高3400m、本八合目に到着です。山小屋がいくつかありますので、水分補給やトイレ休憩をお忘れなく。
ちなみにここから上は浅間大社の境内になっています。いよいよ後半戦、最後の登りを頑張りましょう。

本文終わり
ページのトップへ